【第5回背伸びオフベスト8】柔靭ガルクレセ

3月24日に行われた第五回背伸びオフでベスト8という成績を残した構築です。

 

<並び>

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<構築経緯>

f:id:irohapoke15:20180102000453p:plain,捨て身,グロウ,冷凍p)が先発と、中盤から終盤にかけての崩しを両方行えるのではないかと考え構築の軸として採用。

②この技構成では鋼タイプ(f:id:irohapoke15:20171011184048p:plain,f:id:irohapoke15:20171011182742p:plain,f:id:irohapoke15:20171011184019p:plain,f:id:irohapoke15:20171011184703p:plain,f:id:irohapoke15:20171011184404p:plain)に対して無抵抗だが、逆にf:id:irohapoke15:20180102000725p:plain磁力)でキャッチし処理してしまえばかなり通りがよくなると考え採用。

ジバコイルでは見れない鋼タイプ(f:id:irohapoke15:20171011183857p:plain,f:id:irohapoke15:20171011181717p:plain)に強く、ガルーラとも相性のいいf:id:irohapoke15:20180325125019p:plainを採用。

ジバコイルグライオンで対応できないf:id:irohapoke15:20171011181416p:plain軸に強く、広い範囲に対してクッションとなり得るf:id:irohapoke15:20180325125729p:plainを採用。

⑤ここまでで環境トップのミミッキュゲッコウガをかなりなめているので、同時に見ることができるf:id:irohapoke15:20180325130425p:plainを採用。

⑥最後にあらゆるポケモンのストッパーになること、または鋼を崩した際、ガルーラで物理受けを崩した際の詰め筋になることも期待してf:id:irohapoke15:20180102000600p:plainを採用した。

<コンセプト>

1.鋼を崩してf:id:irohapoke15:20180102000453p:plainを通す

2.f:id:irohapoke15:20180325125729p:plainf:id:irohapoke15:20180325125019p:plainf:id:irohapoke15:20180325130425p:plain の安定行動で勝つ

 

<個体詳細>

ガルーラ

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特性:肝っ玉

性格:陽気

メガ後実数値:181(4)-175(236)-121(4)-*-122(12)-167(252)

持ち物:メガストーン

技構成:猫騙し/捨て身タックル/グロウパンチ/冷凍パンチ

 

クレセリア

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特性:浮遊

性格:図太い

実数値:227(252)-*-185(252)-95-151(4)-105

持ち物:ゴツゴツメット

技構成:冷凍ビーム/毒/電磁波/月の光

 

グライオン

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特性:ポイズンヒール

性格:陽気

実数値:177(212)-115-145-*-104(68)-158(228)

持ち物:毒毒玉

技構成:守る/身代わり/毒/地震

調整意図:

H:8n+1

Ⅾ:余り

S:最速ランドロス抜き

 

ドヒドイデ

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特性:再生力

性格:穏やか

実数値:157(252)-*-187(116)-73-198(140)-55

持ち物:イアの実

技構成:熱湯/毒/再生/黒い霧

調整意図:

HB:A156ミミッキュの+2ゴーストZ確定耐え(きのみ発動)

HD:C172ゲッコウガの激流水Z+激流ハイドロカノンを確定耐え(~96.8%)、C211メガリザードンYの晴れ放射+エアスラ+エアスラをほぼ耐えてきのみ発動(~101.2%),

 

 

ミミッキュ

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特性:化けの皮

性格:意地っ張り

実数値:159(228)-143(156)-104(28)-*-129(28)-125(68)

持ち物:ミミッキュZ

技構成:じゃれつく/影うち/剣の舞/トリックルーム

調整意図:

H:16n-1

A:11n

HB:a207メガギャラドス+1滝登り最高乱数以外耐え

HD:c190メガゲンガーシャドーボール確定耐え

S:準速70族抜き抜き抜き

 

 

ジバコイル

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特性:磁力

性格:控えめ

実数値:167(172)-*-136(4)-198(236)-112(12)-91(84)

持ち物:こだわり眼鏡

技構成:10万ボルト/ラスターカノン/めざめるパワー/ボルトチェンジ

調整意図:

・HB:ミミッキュのシャドークロー+シャドークローZ確定耐え(〜97.5%)

・HD:カプ・コケコの+1ef10万ボルトZ86.2〜102.3%(18.8%)

・C:H204D150までのテッカグヤを10万ボルトで確定1発

・S:電磁波の入ったメガルカリオ抜き

 

<個体解説>

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構築の軸。最近ではこいつを使っていないとポケモンが楽しくないので入れている感はあるが、覚える技が豊富であるため環境に合うよう構成を組めばまだまだ前線で戦えると思っている。今回はきのみランドロスボーマンダに焦点を合わせこのような技構成になった。基本的には先発で出し、猫,捨て身,冷凍pを駆使して戦い、鋼などの不利対面の際には引いて裏で崩してからグロウ+捨て身で詰めにいくのが理想。また毒毒を覚えたクッションが3匹いるので猫でうまく毒を稼いでグロウ圏内にいれてA+2ノーダメージガルーラを降臨させることも構築の勝ち筋としている。最速である理由としては呪いミミッキュの上から動きたいこと、受けループを崩す際にグライオンに上から冷凍パンチを打ちたいこと、最速眼鏡・エスパーZ・襷のカプ・テテフが突っ張ってくるので上から殴りたいことが多かったためである。

 

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この構築のクッション枠。ボーマンダランドロスを強く意識し、攻撃技は冷凍ビームを選択。ガルーラやグライオンと相性のいい毒、鋼枠を選出されなかったときにジバコイルを腐らせないために電磁波を採用。これにより本来ジバコイルでは見れない鋼(ルカリオメタグロス、拘っていないカミツルギ)をキャッチして処理するルートもとれるようになった。ガルーラ同様このポケモンも鋼タイプにかなり隙を見せるがまわりである程度処理ルートを確立していれば採用価値は十分あると感じた。

 

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ヒードランギルガルドドヒドイデと一緒に見る枠。また毒をいったん入れてしまえば身代わり連打で相手を削りきる性能お化け。グライオンジバコイルの相性保管でボーマンダを見ることも不安定ではあるができるため、選出の幅をかなり広げてくれている。電気タイプ(主にカプ・コケコ)にはある程度ジバコイルが強いため、調整はZランドロスや準速リザードンを意識したHSで採用した。

 

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ミミッキュゲッコウガリザードンY、ウルガモスバシャーモ、特殊ルカリオなどにある程度安定して戦えることを評価して採用した。役割対象である物理アタッカー自体がミミッキュバシャーモくらいしかおらず、これらはHDベースでもある程度対応できるためこのような調整にした。持ち物についてだが、氷Zやヘドロの採用が多くきのみで採用している人は少ないが、相手側視点からは再生だと考え交換するターンにこちら側はきのみの回復を考えて毒を選択できるなどかなり使いやすいように感じた。毒が必中なのもこのポケモンのアイデンティでとても助けられた。

 

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 この構築を支えるストッパー兼アタッカー。ギャラドスバンギラスを止めてもらったり、ドヒドイデとの並びでメガリザードンXを潰す役割を担う。ポリゴンZやバトン構築の切り替えしにも使うことができ、ジバコイルをエース運用させることもできるトリックルームを採用した。この場合、呪いも合わせて採用されることが多いが、ガルーラでランドロスを崩した際にミミッキュが止まらない構築が多かったので剣の舞を選択した。どの選出にも食い込むことができ、万能すぎるポケモンだと感じた。

 

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イージーウィン製造機。といっても上に行けば行くほど磁力は警戒されたが、ガルーラ、ミミッキュクレセリアが強烈に鋼を誘うため活躍の機会は多かった。また、前述したようにクレセリアには電磁波、ミミッキュにはトリックルームを採用しているため鋼タイプが選出されなくても腐ることは少なかった。受けループに対してもガルーラでエアームドを誘ってキャッチしてガルーラを通す動きがかなり決まった。コケコカバマンダのような並びに対してもかなり強く出ることができ、環境的にも追い風のように感じた。

 

<選出について>

選出の幅は広く、相手の構築に合わせて柔軟に対応していく。主なものを挙げておく。

 

対面選出(鋼の処理が容易である場合)

f:id:irohapoke15:20180102000453p:plainf:id:irohapoke15:20180102000600p:plainf:id:irohapoke15:20180102000725p:plainorf:id:irohapoke15:20180325125019p:plain

万能選出

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サイクル選出(ある程度安定行動で勝てると思ったとき)

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QRを貼っておくので興味の持っていただいたかたはぜひ使ってみてください。

 

3ds.pokemon-gl.com

 

 

<背伸びオフの感想など>

この構築はSMシーズン5くらいから考え始めようやく形になったものなので、ある程度かっこのつく成績を残して記事を書きたいと思っていました。背伸びオフでは強者だらけのブロックで予選を抜けることができてとてもうれしかったです。

大会が早く終わったのでなぜか30人くらいでドロケイをやりました。オタクなのでみんなすぐ疲れて20分くらいで終わりました(笑)。野球をやっている人がいたり、スプラトゥーンをやっている人がいたりでおのおの楽しそうで、こんなに全員が満足して終われるオフ会は他にないと思うのでなくなってしまうのがとてもさみしいです。主催のキー汰・カラー・楽園さんには楽しいオフを開催していただいて本当に感謝しています。また毎度のこと2次会を企画してくれているよーぽんとにゃころんにもありがとうと伝えたいです。就活の前にこんなに楽しいイベントに巡り合えて本当に良かったです。オフで関わったみんなありがとう。

 

記念に死のブロック貼っときます

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ではまたどこかで