【season6使用構築】ガルゲン激流月光乱舞【最高最終2131/15位】
<結果>
最高最終2131/15位
<並び>
<コンセプト>
①で物理受けを誘う
②無理なポケモンをで処理する
①か②を用いて を通す
<構築を組むまでの経緯>
は場を整えることができればどの構築に対しても選出できると考えた。そこで突破の難しいHDポリ2やレヒレをキャッチして破壊できるを採用。次にゲッコウガの役割対象である物理受けの選出を強要させるために を採用。物理受けにもなりクッションにもなるポケモンとしてを採用し、相性も良くミミッキュとリザードンにも強いを採用。ここまででメガバンギラスやポリゴンZが重いと感じたので電気と地面の一貫を切れるを最後に採用した。
<個体解説>
ガルーラ
特性:肝っ玉→親子愛
性格:意地
持ち物:メガストーン
メガ後実数値:181(4)-192(236)-121(4)-*-122(12)-152(252)
技範囲が1番広く対面性能の高い猫捨て身型。不意打ちではなく冷凍パンチの理由は、ランドロス、ボーマンダ、ガブリアスに対して後手に回ると苦しい展開を強いられるからである。ミミッキュの上をとりたいためASで採用した。
特性:威嚇
性格:陽気
持ち物:こだわりスカーフ
実数値:165(4)-197(252)-110-*-100-157(252)
地面枠。構築全体でコケコとゲンガーに薄いのとポリゴンZのストッパーになれることから採用した。馬鹿力はサザンドラ、メガギャラドス、バンギラス、カミツルギ、ゲッコウガなどに打つことができ採用して正解だった。
ガブリアスではなくランドロスにしている理由は、特性威嚇による最低限のサイクル性能、蜻蛉返りによる対面操作、クレセリア以外に浮いているポケモンが欲しかったなどである。
特性:浮遊
性格:図太い
持ち物:ゴツゴツメット
実数値:227(252)-*-189(252)-95-151(4)-105
技構成:サイコキネシス/冷凍ビーム/毒/月の光
この構築における物理受け兼クッション役。カバルドンに勝る点は特殊ボーマンダやバシャーモにも強いことだと思っているので、安定して突破するための冷凍ビームとサイコキネシスの両方を採用した。ただ隙を見せるポケモンでもあるため積極的に釣り交換を行わなければならない点が苦しかった。
特性:貰い火
性格:控えめ
持ち物:イアの実
実数値:196(236)-99-147(164)-178(92)-127(4)-99(12)
技構成:火炎放射/ラスターカノン/大地の力/岩石封じ
ミミッキュの+2ゴーストZ確定耐え
ラスターカノンで4降りミミッキュ確定一発
岩石封じで準速ミミッキュ抜き
クレセリアorランドロスと一緒にリザードンを見る、かつミミッキュに後出しから勝てる性能を評価した。ゲッコウガや地面タイプにとことん弱いため選出率は最下位。
ゲンガー
特性:呪われボディ→影踏み
性格:臆病
持ち物:メガストーン
実数値:159(188)-*-100-190-124(68)-200(252)
技構成:シャドーボール/守る/道連れ/滅びの歌
オニゴーリなどの害悪を処理することができ、後述するゲッコウガを止めにくるHDポリゴン2やカプレヒレを無理やり持っていくために採用した。このポケモンがいると対戦の展開が読みやすく改めて影踏みという特性の強さを体感した。
特性:激流
性格:臆病
持ち物:ミズZ
実数値:147-90(a0個体)-87-155(252)-92(4)-191(252)
技構成:ハイドロカノン/冷凍ビーム/身代わり/悪の波動
悪の波動+激流ミズZ
→HBポリゴン2確定(102〜119.8%)
→HDテッカグヤ乱数(96.9〜115%)
激流ハイドロカノン
→H155ミミッキュ確定(101.2〜120%)
タイプ一致イカサマを身代わりが耐えるのでa0
ルカリオの真空波の乱数が37.5%→18.8%に変わるためd4振り
圧倒的選出率1位のZ枠。ゲンガーが守るを持っているため拘りアイテム持ちのカプ・テテフから安定した引き先になることができる。そこで悪タイプのまま身代わりができれば居座りと引きの両対応ができると思い激流を採用した。これがよくハマりテテフカバのような構築に対してはかなり高い勝率を収めることができた。身代わりはZを切るタイミングを選べるので守るでスカされることがなくなったり、対ギルガルド性能を向上させたり、自ら激流圏内に入れることができたり、ラス1滅びをしたときにターンを稼いだりと非常に強力であった。水手裏剣が欲しいと思う場面もあったがマンダ、ジャロ、サザン、バレル、などに冷凍ビームを打ちたい場面が多かったため採用には至らなかった。HDよりのボーマンダに冷凍ビームを耐えられるので注意が必要。
<最後に>
目標の1ページ目はおそらく届いていませんが、使いたいポケモン使って結構勝てて楽しかったです。対戦してくださった方ありがとうございました。
もしかしたらZフェスに参加するかもしれないのでよろしくお願いします。
@ir_poke
【season5使用構築】スリップ対面サイクル【最高2115最終2111/30位】
シーズン5は2050くらいまでシングル厨で優勝したHAMAさんの並び(カバガルミミテテフグロスガモス)を使用していたが、カバルドン+メタグロスでボーマンダを見る動きを対策している人が多いと感じたためシーズン終了1週間前にパーティを練り直した。
環境にメガ+物理受けカバルドン+鋼という構築が多いことに気づき、(ハイボ・放射・身代わり・羽)という構成のボーマンダが刺さると思い、取り巻きを考えていった。
<並び>
<構築詳細>*採用順
ボーマンダ@メガストーン
性格:臆病
特性:威嚇→スカイスキン
メガ後実数値:171(4)-*-151(4)-170(236)-112(12)-189(252)
技構成:ハイパーボイス/火炎放射/身代わり/羽休め
構築を組むきっかけとなったポケモン。
メガ+物理受けカバ+鋼などにかなり強く出られるため採用した。特にテッカグヤを後出ししてくるパーティは容易に崩すことができた。サイクルに参加しつつ、崩しも行うことができるため使い心地はとても良かった。ハイパーボイスを毒にしても面白いと思う。
性格:腕白
特性:砂起こし
実数値:215(252)-132-187(252)-*-92-68(4)
技構成:地震/氷の牙/毒/怠ける
ボルトチェンジの一貫を切ることができ、ミミッキュやガルーラなどにある程度強いことから採用した。ボーマンダと後述するウツロイドに数値受けを崩す手段がないため毒を採用した。欠伸を考えるとポリゴン2やクレセリアは一度居座るため、毒を入れることは難しくなかった。しかし、物理受けとしての性能は落ちるためボーマンダに毒を採用することができれば、この枠は欠伸にするべきである。
ウツロイド@こだわりスカーフ
性格:臆病
特性:ビーストブースト
実数値:184-*-68(4)-179(252)-151-170(252)
技構成:パワージェム/ヘドロウェーブ/草結び/ステルスロック
カバルドンと同時選出することによって、ボーマンダが不利をとる電気タイプに対してかなり強いことを評価して採用した。草結びとめざ炎は選択だが、カバルドンやスイクンへの最高打点として今回は草結びを採用した。サイクルを回す上でこのポケモンをどのように通すか考えて立ち回ることも多かった。
テッカグヤ@バンジの実
性格:慎重
特性:ビーストブースト
実数値:204(252)-122(4)-125(12)-114-165(228)-83(12)
技構成:ヘビーボンバー/地震/火炎放射/宿り木の種
テテフに強く、残飯ガルドのほとんどを後出しから処理することができるため採用した。環境に増えつつあったヒードランは交代際の宿り木+地震でほとんど処理することができた。
ミミッキュ@ゴーストz
性格:意地っ張り
特性:化けの皮
実数値:131(4)-156(252)-100-*-125-148(252)
技構成:シャドークロー/呪い/身代わり/痛み分け
サイクルミラーに強い呪い痛み分け型。呪いを見るとフェアリーzを警戒する人が多く、ゴーストzの通りがかなり良かった。zをどこで切るかが勝負の鍵である。
ポリゴン2@しんかのきせき
性格:穏やか
特性:アナライズ
実数値:191(244)-*-128(140)-126(4)-143(116)-81(4)
技構成:イカサマ/放電/毒/再生
ゲッコウガやギャラドスに強く、非常に広い範囲をごまかすことができるため採用。カバルドンが役割集中で倒されても、このポケモンが相手の崩しをストップさせることができた。
<基本選出>
定数ダメージでサイクルに削りを入れながら詰めていく
対面的な選出で、ミミッキュで全体に削りを入れながら裏で詰めていく
<きついポケモン、並び>
グライポリ2バレル
ラキムドードヒドイデ
このあたりに対して回答を用意できればさらに強い構築になると思う
<結果>
いろは:最高最終2111/30位
Euphonium:最高2115最終2038/117位
<感想>
7世代に入って全く結果が残せていなかったので、30位以内に入ることができて素直に嬉しいです。ただ最終日に潜ることができず悔しい思いもしたので、来シーズンはさらに上を目指したいです。
対戦してくださった方ありがとうございました。
また質問などございましたらTwitter@iroha_poke15までよろしくお願いします。
「キングポリクチ」
s12で使った構築を暇つぶしがてらに書きます。このシーズンは過去作が解禁されたことが印象的であり、ニドキングを使って初めて2000に乗れた思い出のシーズンでもあります。
【使用構築】
【コンセプト】
1番好きなニドキングをどうにか活かしてあげたいと思って作った構築。クチートに対して強い炎タイプにトリル下でニドキングが強いことに注目し、ポリクチ+ニドキングから取り巻きを考えていった。
【個別解説】
ポリゴン2@進化の輝石
特性:ダウンロード
性格:控えめ
実数値:191-*-111-171-117-80
技構成:トライアタック/シャドーボール/めざめるパワー炎/トリックルーム
めざ炎がほんとうに強かった。
クチート@メガストーン
特性:威嚇→力持ち
性格:意地っ張り
メガ後実数値:157-172-145-*-115-71
技構成:じゃれつく/はたき落とす/剣の舞/ふいうち
トリルクチートで最強の技構成はこれだと思う。
特性:威嚇
性格:腕白
実数値:201-145-140-*-120-106
技構成:滝登り/氷のキバ/電磁波/挑発
ガルーラや重いバシャに削りを入れる役割であり、ニドキングともかなり相性補完がいい。
特性:テクニシャン
性格:意地っ張り
実数値:135-200-101-*-80-122
技構成:馬鹿力/マッハパンチ/タネマシンガン/岩石封じ
ガルーラやサザンドラを狩る。
霊獣ボルトロス@命の珠
特性:蓄電
性格:臆病
実数値:155-*-90-197-100-168
技構成:10万ボルト/気合玉/めざめるパワー飛行/悪巧み
過去作解禁のおかげで最速めざ飛行を使うことができた。ヘラクロス、メガリザY、受けループの処理を任せた。猫ふいでなければ気合玉を当てることでガルーラも倒すことができる。
ニドキング@突撃チョッキ
特性:ちからづく
性格:冷静
値:177(164)-123(4)-107(76)-150(252)-97(12)-94
技構成:ヘドロウェーブ/大地の力/冷凍ビーム/岩雪崩
A↑252メガバシャのフレドラ確定耐え
トリル下でランド、ガブ、リザ、アロー、ガモス、バシャ、ドラン、ジャロ、を処理する。
【選出】
この選出が1番多かった気がする。
【感想】
2100チャレンジで1600台の威張るクレッフィにボコボコにされました。害悪系統の対策をもっと煮詰めればさらに上に行ける構築であると思います。
サンムーンでの強化の情報はまだ入っていませんが、ニドキングが上で戦えるようにこれからも考察を重ねたいと思います。
【season17使用構築.最高最終2202/38位】ゲッコゲンガーカバ
【はじめに】
いろはです。s17お疲れ様でした。
ORAS最後のシーズンでようやく目標の2200を達成することができました。
TN「いろは」「W*TRIGGER」「Gaudix」で潜っていました。
対戦してくださった方ありがとうございました。
【並び】
カバガルゲッコという並びでは、初手でこちらのゲッコウガと相手のガルーラが対面したときに珠けたぐりとカバルドン引きを考慮したメガ進化ひみつを打たれることが多いことに気づいた。そこでもし出し負けしたときにはゲンガーにこちらはバックさせ、相手のメガ進化した状態のガルーラとゲンガーを対面させ、こちらはメガ進化身代わりを押しつっぱってきたら1:1交換ができ、鬼火読みでゲッコウガやアローガモスに引いてきたときは身代わりが残ってアドができると考え主軸をガルーラにするのではなくゲンガーにすることで取り巻きを考えていった。
【個別紹介】
性格:腕白
性格:砂起こし
技構成:地震/欠伸/怠ける/岩雪崩
実数値:215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67
普通のHB物理受けカバルドン。アロー、ガブ、バシャなどを見てもらった。岩石封じではなく岩雪崩の理由は単純にガモスやアローを迅速に処理したかったためである。
選出率2位
ガルーラ@ガルーラナイト
性格:意地っ張り
特性肝っ玉
技構成:秘密の力/グロウパンチ/不意打ち/炎のパンチ
実数値:207(212)-192(236)-121(4)-×-122(12)-126(44)
ポリゴン2やナットレイ入りのサイクルパや受けループなどに選出していました。相手の構築にガルーラがいる場合はあまり選出しません。
選出率6位
ゲッコウガ@命の珠
性格:臆病
特性:変幻自在
技構成:草結び/ハイドロポンプ/悪の波動/冷凍ビーム
実数値:147-×-88(4)-155(252)-91-191(252)
レート2000までは眼鏡でハイドロポンプを神通力で使っていました。変更した理由はローブシンやヘラクロスが減ることや、打ち分けができないと本来ゲッコウガが持つポテンシャルを最大限に活かすことができないと思ったからである。ゲッコウガ同士の対面で同速勝負を仕掛けられる最速CS。ハイドロポンプは外すこともあったが、Hぶっぱヒードランが確定であったり、無振りメガルカリオを75%で落とせることを考えても波乗りに甘えなくて正解であった。
並びでいうとクレセドラン、ガブスイクン、カバルカイリューなどには積極的に選出していった。
選出率3位
ウルガモス@気合いの襷
性格:控えめ
特性:炎の体
技構成:炎の舞/ギガドレイン/めざめるパワー氷/蝶の舞
実数値:161(4)-×-85-205(252)-125-152(252)
このポケモンが構築のMVPである気がする。蝶舞からのギガドレインでスイクンを起点にしたり、ガブの攻撃を襷で耐えて返しのめざ氷で87%で落とせたりかなり強かった。選出率4位
ガブリアス@拘り鉢巻
性格:意地っ張り
特性:鮫肌
技構成:地震/逆鱗/ダブルチョップ/寝言
実数値:183-200(252)-116(4)-×-105-154(252)
構築の穴を埋めてくれたポケモンである。キノガッサ入りには積極的に選出していったが、寝言で逆鱗かダブチョを引けば勝ちの試合で地震を引いたりと安定はしないなと思った。相手にスカーフと思わせる立ち回りが非常に強い。
選出率5位
ゲンガー@ゲンガナイト
性格:臆病
特性:浮遊
技構成:道連れ/身代わり/シャドーボール/ヘドロ爆弾
実数値:135-63-101(4)-222(252)-115-200(252)
HS鬼火ゲンガーが環境に多いせいか、鬼火を読んだ行動をとってくる相手も多く身代わりがかなり刺さった。2000までは気合玉を採用していたが、ガルーラに対して欲張って負けるような試合があったのでヘドロ爆弾にした。この変更は正解で、身代わりのタイミングでウルガモスやアローが来たときに返り討ちに出来ることもあった。
圧倒的選出率1位
【選出】
ガルガブゲンボルトスイクン+バシャorアローorガモス
→ゲッコゲンガーカバ
ガモスには舞われないよう注意して立ち回らなければいけない。スイクンゲッコウガ対面ではレイビから入ればだいたいガブが死んでくれた。
ガルクレセドラン
→ゲンガーゲッコカバ
Hぶっぱクレセリアがゲッコウガのハイドロポンプ+悪の波動で7割程度で飛ぶのでゲッコウガとドランの対面を作れたら基本的に勝てる。電磁波のないクレセにゲッコウガは負けないので勝率はかなりいい気がする。
受けループ(ほぼ相手の選出はバンギラキムドー)
→ゲッコガルガブ
ゲッコウガでラッキーを誘ってガルーラを合わせる。こちらはグロウパンチを押し、相手はラッキーで突っ張って電磁波を押してくる。次のターンにエアームドに引っ込めるため炎のパンチを押して動けばエアームドを倒せる。あとはガルーラがバンギのイカサマでやられても鉢ガブが地震を打っていればバンギラッキーには勝てる。
害悪パーティ
→ゲンガブガモスor…
オニゴーリを選出してくる人もいればメタモンを選出してくる人もいるため、選出を読み切るしかない。1番の回答は運で勝ること。ガモスにさざめきがないせいで対面からオニゴーリに負けたりしていたので途中オニゴーリのためだけに入れようか真剣に悩みました。
マンダマンムー
→ガモスガルガブ
HDポリ2と一緒にいるとガモスを通しにくいがガブリアスで電磁波を受けて逆鱗を打つことで崩すことができた。
カバルカイリュー
→ゲッコガモスガブorカバ
テンプレのカバルカイリューならゲッコウガの草結びでほとんどのカバが落とせるので襷のガモスが残り、かなり有利な展開になる。
レパガッサメタモン
→ゲンガーガブカバルドン
ほとんど裏選出されるが回答を示しておくと、ゲンガーとガッサの対面を作って身代わりを貼るかガブの寝言で倒していきメタモンでコピーされたとしてもカバルドンでどちらにでも対応できるといった感じである。
【きついやつ】
とにかく受からない
ガブと対面させたりカバでうまく立ち回らないとやばい
・スカーフサザンドラ
流星群が誰も受からないのでゲッコウガと対面させると大変なことになる
・HBポリゴン2
ガルーラでうまく倒すかガブの鉢巻逆鱗2回で飛ばさないとやばい
・ゴツメファイアロー
型を早急に判断しなければすぐに詰む
・ラムガブリアス
カバの前で剣舞されると崩壊する
とくにステロからの積み展開に弱かったので改善方法を考えたい。
【最後に】
今期は最後ということもあり3romで全力で勝ちにいった。最終日の21時には全部2100を越えていたことが2200を達成できたことに繋がったと思う。そして2000を越えたあたりから相手のTNと型を毎回メモし、再選では徹底的に型を一点読みして崩しにかかったこともレートを上げることに繋がった。
サンムーンも買う予定なので、またレートで当たるようなことがあればよろしくお願いします。