ブログトップ

いろはと申します。

主にシングルレートやオフライン大会で使用した構築を記事にしています。

よろしければご覧ください。

 

<6世代>

S17.2202/38位

f:id:irohapoke15:20171011181250p:plainf:id:irohapoke15:20171011183301p:plainf:id:irohapoke15:20171011181844p:plainf:id:irohapoke15:20171011184539p:plainf:id:irohapoke15:20171012215528p:plainf:id:irohapoke15:20171011184111p:plain

【s17使用構築.最高最終2202/38位】ゲッコゲンガーカバ - いろはにほへと

 

 

<7世代>

S6.2131/15位

f:id:irohapoke15:20171011183301p:plainf:id:irohapoke15:20171011183134p:plainf:id:irohapoke15:20171110151228p:plainf:id:irohapoke15:20171011183857p:plainf:id:irohapoke15:20171011182825p:plainf:id:irohapoke15:20171011181844p:plain

【season6使用構築】ガルゲン激流月光乱舞【最高最終2131/15位】 - いろはにほへと

 

S13.2135/6位

f:id:irohapoke15:20171011183301p:plainf:id:irohapoke15:20171011183134p:plainf:id:irohapoke15:20171011181844p:plainf:id:irohapoke15:20171011181717p:plainf:id:irohapoke15:20171011183246p:plainf:id:irohapoke15:20171011182825p:plain

【season13使用構築】ガルランド+ゲンガーランド【最終2135-6位】 - いろはにほへと

 

S14.2166/10位

f:id:irohapoke15:20171011183301p:plainf:id:irohapoke15:20171011183134p:plainf:id:irohapoke15:20171011181844p:plainf:id:irohapoke15:20171011181717p:plainf:id:irohapoke15:20171011181332p:plainf:id:irohapoke15:20171011182825p:plain 

 

 

<8世代>

S1.2207/105位

S2.2173/50位

S3.2164/31位

S4.2140/37位

S5.2132/28位

S6.2087/133位

S7.2067/50位

S8.2124/46位

S9.no-

S10.2127/18位

s11.no-

s12.2114/50位

 

 

 

【剣盾S21使用構築】黒バドレックス×ATフィールド【最高2140/最終1980】

はい、どうもいろっちゃんねるのいろはです。

今回は「禁止伝説1体、ダイマックスなし」ルールの構築を紹介します。


黒バドレックスをポリゴン2で対策した気になっている人を「ワイドフォース」でぐちゃぐちゃにできる楽しい構築です。


【概要】

f:id:irohapoke15:20210922052517j:plain


【構築経緯】

f:id:irohapoke15:20210922052925p:plainカプ・テテフf:id:irohapoke15:20210922053021p:plain

環境TOPのザシアンを上から縛りやすい「こだわりメガネ」を持った『黒バドレックス』から構築を組み始めた。

まず、黒バドレックスの技が「ザシアン+ポリゴン2」というメジャーな並びに一貫しないという弱点を克服しようと考えた。そこで、サイコフィールドの強化が入れば「ワイドフォース」が一貫することに気づき、『カプ・テテフ』の採用が決まった。

理想的な動きをするためにはサイコフィールドの能動的な管理が必要だと考え、ザシアンに対してクッションとなれる『HBランドロス』を採用した。

f:id:irohapoke15:20210922053055p:plainf:id:irohapoke15:20210922053130p:plain

ワイドフォースを用いた崩しは非常に強力だが、「ザシアン+悪」や「ノーマル+悪」の並びを崩すことは難しい。

そこで、前者に対して「ちょうのまい」+「炎×虫」の範囲で崩しを行える『ウルガモス』を採用。

次に、後者に対して強力な格闘打点で崩しを行うことができ、構築に足りない速さを補ってくれる『ゴリランダー』を採用した。

f:id:irohapoke15:20210922053142p:plain

最後に「ザシアン+メタモン」の並びに抗うため『ファイヤー』を採用し、構築を完成とした。



【コンセプト】

・黒バドレックスを強く動かせる環境を作る

・ザシアン構築に7割以上勝つ



【個体詳細】

f:id:irohapoke15:20210922052925p:plain

黒バドレックス@こだわりメガネ

特性:人馬一体

性格:臆病

実数値:175-94-101(4)-217(252)-120-222(+252)

技構成:アストラルビット/ワイドフォース/サイコショック/リーフストーム

重要なダメージ:

・PFワイドフォース

H199D136ザシアンに52.7~62.3%  /  H191D116ポリゴン2に86.3~102.0%

リーフストーム

H175D81悪ウーラオスに112.0~132.0%  /  H191D116ポリゴン2に47.6~56.5%


きあいのタスキ型は択が発生しやすく安定行動をとりづらいと感じたため、条件さえ整えば技の一貫を作って全てを破壊できる「メガネ型」で採用した。

後述するカプ・テテフと合わせると、ワイドフォースで「ザシアン+ポリゴン2」を簡単に崩せることが魅力で数多のイージーウィンを作り出してくれた。

リーフストームは「HP半分のポリゴン2+悪ウーラオス」の並びに一貫したり、バンギラスを崩すために重宝した。

メガネ型でよく採用される「トリック」だが、結局交代読みで打つことになり全く安定しないため、一貫のとりやすい攻撃技で範囲を確保したほうが強いと考えている。

4倍弱点が2つもあり奇襲されることが多いと思っている人も多いが、先発に出さないだけでその弱点はかなり緩和されることを覚えておくといい。



f:id:irohapoke15:20210922052940p:plain

カプ・テテフきあいのタスキ

特性:サイコメイカ

性格:控えめ

実数値:145-81-96(4)-200(+252)-135-147(252)

技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/挑発/自然の怒り


サイコフィールドを展開できる先発要因として採用した。

イエッサンとの差別化点は以下の通りである。

きあいのタスキを持つことでザシアンを「自然の怒り」で確実に半分削ることができ、黒バドレックスの「ワイドフォース」圏内にスムーズに入れることができる。また、「挑発」を持つためポリゴン2の「自己再生」を許さず、後続で処理がしやすい環境を形成できる。さらにフェアリータイプを持つことで、黒バドレックスが苦手な悪タイプに強い。

耐久振りムゲンダイナをサイコキネシスで倒すために準速で採用したが、環境の水ウーラオスの素早さがこのラインより低めに設定してあることが多く、あまり困ることはなかった。

ワイドフォースを活かすためのサイコフィールドだが、「先制技無効」という効果も黒バドレックスと相性がよく、「かげうち」や「不意打ち」を縛って勝つ試合も非常に多かった。



f:id:irohapoke15:20210922053021p:plain

ランドロスゴツゴツメット

特性:威嚇

性格:腕白

実数値:196(252)-166(4)-156(+252)-*-100-104(個体値16)

技構成:地震/岩石封じ/蜻蛉返り/ステルスロック


サイコフィールドのターンを管理するために必要な「ザシアンに後投げして対面操作ができる枠」としてHBランドロスを採用した。持ち物はスリップダメとアストラルビットでザシアンを削り切る目的でゴツゴツメットとした。

悪ウーラオスの「あんこくきょうだ」を2耐えする点も強く、クッションに挟んでからカプ・テテフウルガモスで処理する流れを作ることができる。

また、黒バドレックス軸で重くなりがちなチョッキゴリランダーに対しても、下から蜻蛉返りをしてカプ・テテフを着地させることで、グラススライダーを縛りながらサイコキネシスで処理が行える。



f:id:irohapoke15:20210922053055p:plain

ウルガモス@命の珠

特性:虫の知らせ

性格:臆病

実数値:179(148)-72-86(4)-168(100)-126(4)-167(+252)

技構成:火炎放射/虫のさざめき/ふきとばし⇔サイコキネシス/蝶の舞

調整:

HB:A182悪ウーラオスの「あんこくきょうだ」確定耐え(80.4~95.5%)/  A244ザシアンの+1「ワイルドボルト」確定耐え(80.4~94.9%)

C:H165D100ランドロスを+1「火炎放射」で確定(100.0~118.7%)/  H165D101ウオノラゴンを+1「虫のさざめき」で確定(100.0~118.1%)/  H201D119イベルタルを+1虫の知らせ発動「虫のさざめき」で確定(103.4~122.8%)


「ザシアン+悪」に強く汎用性の高い崩し枠として採用。

ランドロスで威嚇を入れながらザシアンの前で「蝶の舞」を積むことが勝ちに直結することも多い。

素の状態でウーラオスより速い点が優秀で、ランドロスでスリップダメを入れて上から処理する動きが強力だった。

火力アップアイテムを持っていない想定で、スカーフランドロスやウオノラゴンで処理を狙ってくるパターンが多く、その動きを「命の珠」の絶妙な火力で咎めることができる。

本来の役割を遂行するには「炎×虫」の範囲があれば十分で、技スペースが1つ余っている。サイコフィールドと合わせることでより強力になる「サイコキネシス」を採用していたが、ムゲンダイナ軸を崩すには基本的に黒バドレックスとカプ・テテフで間に合っている。

そこで最後の1枠に「ふきとばし」を採用した。

この変更によって、鋼タイプや毒タイプを採用していないため確実に選出されるゼルネアスを、ふきとばしてから黒バドレックスで処理できるようになった。

特性は、「蝶の舞」と珠ダメージである程度HPをコントロールできるため、機能することが多かった「虫の知らせ」で採用した。



f:id:irohapoke15:20210922053130p:plain

ゴリランダー@こだわりハチマキ

特性:グラスメイカ

性格:意地っ張り

実数値:193(140)-194(+252)-116(68)-91(4)-114(68)

技構成:グラススライダー/馬鹿力/はたき落とす⇔10万馬力/蜻蛉返り

調整:

HB:A222ザシアンの+1「きょじゅうざん」確定耐え(83.9~99.4%) / A182悪ウーラオスの鉢巻「あんこくきょうだ」確定耐え(82.9~97.9%)


ここまでで足りない速さを「先制技」で補える「ハチマキ型」で採用した。

「ノーマル+悪」に圧力をかけるだけでなく、ザシアンと共存率の高い「カバルドン+ウオノラゴン」の並びにも強いため構築の補完として優秀だった。

また、バンギラスに後出し→蜻蛉返り→黒バドレックス着地→「GFリーフストーム」の動きが強力で、HDバンギラスを80%以上削ることができるため次のサイクルで「アストラルビット」を一貫させることができた。

素早さに振った恩恵をあまり感じられなかったので、特化「きょじゅうざん」を耐えるよう調整すべきだったと反省している。



f:id:irohapoke15:20210922053142p:plain

ファイヤー@食べ残し

特性:逆上

性格:穏やか

実数値:197(252)-94-124(108)-121(4)-176(+116)-114(28)

技構成:燃え上がる怒り⇔イカサマ/エアスラッシュ/挑発⇔ふいうち/蜻蛉返り

調整:

HB:A244ザシアンの+1「きょじゅうざん」確定耐え(84.2~99.4%)/  A156ミミッキュの命の珠「じゃれつく」を15/16耐え(84.2~100.5%)/  A182ウーラオスの鉢巻「インファイト」確定耐え(76.1~89.9%)

HD:C217黒バドレックスの+1「アストラルビット」残飯込み3耐え(31.9~37.5%)/  +2「アストラルビット」残飯込み2耐え(42.2~50.2%)

C:H175D81ウーラオスを+1「エアスラッシュ」で確定(107.4~128.0%)


「ザシアン+メタモン」に対して黒バドレックスを通しにいくために採用した。

環境に存在するファイヤーは「悪巧み」と「ふいうち」を採用したアタッカー系統が多く、「蜻蛉返り」が考慮されなかったためクッションとしてうまく機能した。

バルジーナとの1番の差別化点は、黒バドレックスと組まれがちなウーラオスを逆上エアスラッシュで処理できる点である。また挑発をバルジーナの上から打てる点も強力だった。



【選出について】

各伝説について多かった選出パターンを紹介する。

1.f:id:irohapoke15:20210922052940p:plain+f:id:irohapoke15:20210922053021p:plain+f:id:irohapoke15:20210922052925p:plain (vsザシアン+ポリゴン2)

2.f:id:irohapoke15:20210922052940p:plain+f:id:irohapoke15:20210922053021p:plain+f:id:irohapoke15:20210922053055p:plain(vsザシアン+バルジーナ)

3.f:id:irohapoke15:20210922052940p:plain+f:id:irohapoke15:20210922053021p:plain+f:id:irohapoke15:20210922052925p:plain(vsムゲンダイナループ)

4.f:id:irohapoke15:20210922053142p:plain+f:id:irohapoke15:20210922053130p:plain+f:id:irohapoke15:20210922053055p:plain(vs黒バドレックス)

5.f:id:irohapoke15:20210922053130p:plain+f:id:irohapoke15:20210922052940p:plain+f:id:irohapoke15:20210922052925p:plain(vsカイオーガ)

6.f:id:irohapoke15:20210922052940p:plain+f:id:irohapoke15:20210922053055p:plain+f:id:irohapoke15:20210922052925p:plain(vsゼルネアス)

7.f:id:irohapoke15:20210922053021p:plain+f:id:irohapoke15:20210922052940p:plain+f:id:irohapoke15:20210922053055p:plain(vsイベルタル)



【雑感】

ダイマックスの使えないルールは新鮮で楽しかった。

終盤詰め込む形になってしまったが上位で戦える楽しい構築になったと思う。

黒バドレックス軸は、択を減らせる画期的な動きをバレずに使えたら最上位に食い込めると感じた、がこれ以上の動きは思いつかなかった。

これからの黒バド構築の記事が楽しみである。

主な動かし方は、Youtubeに動画をアップしているため見て欲しい。

www.youtube.com


レンタルチームはメンバーシップ限定で公開しているので、興味のある方はどうぞ↓

いろっちゃんねる - YouTube



スペシャルサンクス】

https://www.youtube.com/watch?v=qmRDyryjYMk&t=1735s





【ムゲンダイカップ】開催のお知らせ

ポケモン剣盾のシングルバトルにおいて、『ハイレベルでたくさんの人に楽しんでもらえる大会が開きたい』と思い開催に至りました!!

 

【日程】

3月13日(土)20時~23時


【ルール】

・ランクマッチ準拠(シリーズ8竜王戦

・上限対戦数:20回(全部消化しなくて良い)

・『仲間大会』を使用

 

【参加条件】

本大会は8世代のシングルバトルランクマッチシーズン1〜15 において最終100位以内を達成された方にポイントを設けます。

1位:5p

2位〜10位:4p

11位〜30位:3p

31位〜50位:2p

51位〜100位:1p

シーズン1〜15の合計ポイントが5ポイント以上の方に参加権限を付与します。

(例:S1:32位(2p)+S3:50位(2p)+S5:89位(1p)=5p )

※1シーズンに複数ROMを使用している方は高い順位を参照します

 

【参加手順】

1.「申請フォーム」より案内に従って申請(下にあり)

2.フォームの回答終了後、Discordの招待URLが発行されるためそこからサーバーに入室

3.Twitterにてエントリー表明

自身のツイッターアカウントで下のテンプレートを用いてツイートしてください。
ーーーーー

ムゲンダイカップに申請しました。

成績は以下の通りです。

S1 32位
S3 50位
S5 89位

#ムゲンダイカップ

ーーーーー
またこの成績に該当する『ポケモンHOMEのスクリーンショット』を添付してください。
Twitterの仕様上4枚までしか貼れないため、5枚必要な場合は順位の記載を信用します。

※成績は合計5p以上になるよう記載していただければ大丈夫です

ツイッターが鍵の人は『いろは』か『たかきおす』がツイートを見れる状態にしてくれると助かります

(ツイート例)

f:id:irohapoke15:20210213181427j:plain

締め切りは3/11(木)24時までとします

 

【今大会について】

8世代を象徴するような大会になって欲しいという願いをこめて、ムゲンダイナから名前を借りて『ムゲンダイカップ』という大会名をつけました。

参加権限を持っている人はなるべくみんな参加してくれると嬉しいです。

参加人数100人越えを目指してます!

現在行われているシーズン15もポイントに含まれるので、参加権限をまだ持っていない人でも全員チャンスがあります!

また、参加できない人も『バンビー』『くろこ』『いろは』がYouTubeにて生配信する予定なので視聴者として楽しんでいただけると嬉しいです!!

拡散やツイートをしてこの大会をみんなで盛り上げてくれると嬉しいです!

ツイートする際のハッシュタグは『#ムゲンダイカップ』で!!

 

【主催】
いろは(@ir_poke)

【運営】
たかきおす(@LK1oS)

【招待配信者】

バンビー(https://www.youtube.com/channel/UCNOnv5No5KtT3fmvcztSkEg

くろこ(https://www.youtube.com/channel/UC4e7rsaJW-M7vr55lsDMjYQ

いろは(https://www.youtube.com/channel/UCUR5Eg2dU2RFygBWyfkkIEQ

 

【申請フォーム】

docs.google.com

 

f:id:irohapoke15:20210213175359j:plain


 

 質問等あればたかきおす(@LK1oS)まで

 

【剣盾S12使用構築】『カバルドン×砂かきウオノラゴン』【2114/最終50位】

シーズン12で使用した構築を紹介します

 

【結果】

TN レッド

最終レート 2114/50位

85勝40敗

 

【概要】

f:id:irohapoke15:20201203190014j:plain

 

【構築経緯】

f:id:irohapoke15:20200202025423p:plainf:id:irohapoke15:20201201221940p:plainf:id:irohapoke15:20200202040027p:plain

ダイマックス枠の中で最も強いとされる「サンダー」と「エースバーン」に行動保証を持ちながら、ステルスロックのダメージを蓄積できる『HDカバルドン』から構築を組み始めた。

初手にカバルドンを置く上で相手の「ウオノラゴン」への解答は必須だったので、後ろに『砂かきウオノラゴン』を採用することで引き先とし、すべての上からエラがみで制圧することを考えた。

次にウオノラゴンミラーで強引にダイマックスを使って打開を狙ってきた場合や、逆鱗での固定を選択してきた場合に切り返すことができる『ミミッキュ』を採用し、これらを基本選出とした。

f:id:irohapoke15:20201202012847p:plainf:id:irohapoke15:20201202013749p:plain

水枠が「カプ・レヒレ」のパターンではカバルドンステルスロックをまくだけで退場してしまうことが多いので、起点にしながら全抜きを狙える『カミツルギ』を採用。

次に強力な草タイプ(ゴリランダーなど)がいる場合でもカバルドンを選出できるよう、引き先になりつつエース運用も可能な『サンダー』を採用。

最後に「サンダー」に見た目上強く、カバルドンとも相性のいい『ウツロイド』を"愛"で採用し構築を完成とした。

 

【コンセプト】

・緩やかなサイクルと対面的な動きの両方ができること

・全てのポケモンにダイウォールを採用し、立ち回りに柔軟性を与える

 

【個体詳細】

f:id:irohapoke15:20200202025423p:plain

カバルドン@オボンのみ

特性:砂起こし

性格:慎重

実数値:215(252)-132-135(個体値25)-*-136(+252)-68(4)

技構成:地震/あくび/ステルスロック/吹き飛ばし

 

サンダーやエースバーンにあくびと合わせて1番ステルスロックを踏ませやすいポケモンとして『カバルドン』を採用した。

調整は、あらゆる構築に初手で置きやすいようDL対策を施したHD。

最終日の対戦の8割は初手に置いて展開した。

ただただ強かった。

 

f:id:irohapoke15:20201201221940p:plain

ウオノラゴン@こだわりハチマキ

特性:砂かき

性格:意地っ張り

実数値:165-156(+252)-121(4)-*-100-127(252)

技構成:エラがみ/寝言/逆鱗/ロックブラスト

 

カバルドンを強く使うためには相手のウオノラゴンへの引き先が必要だと考え、エラがみに対して受け出しながら上から縛りにいくことができる『砂かきウオノラゴン』を採用した。

基本的にはカバルドンのあくびで対面操作をしながら、有利対面を作って高速高火力のエラがみをぶつけていく。

こだわりハチマキを持たせることで頑丈顎と同じ火力になるため、S関係がはっきりしない対面では普通のスカーフウオノラゴンだという認識を相手に押し付けることができる(相手のミスリードを利用しやすくなる)。

またダイロックによるS上昇によって従来のウオノラゴンよりダイマックス適正が高く、ドラパルトの上からダイドラグーンを押し付けたり、ダイウォール→ダイロック→ダイウォール→エラがみ でダイジェット組すら突破することができる。

砂ダメージ3回とエラがみ3回でB4振りウオノラゴンが確定で落ちるので意地っ張りで採用したが、砂かきドリュウズが増えるようなら陽気も選択肢に入る。

使っていて本当に楽しいポケモンだった。

 

f:id:irohapoke15:20200202040027p:plain

ミミッキュ@いのちのたま

特性:化けの皮

性格:陽気

実数値:131(4)-142(252)-100-*-125-162(+252)

技構成:じゃれつく/ゴーストダイブ/剣の舞/影うち

 

影うちのリーチが長く、ミラーで強い最速珠での採用。

このポケモンダイマックスを切る展開が1番多かった。

皆さんご存知の通り最強。

 

f:id:irohapoke15:20201202012847p:plain

カミツルギきあいのタスキ

特性:ビーストブースト

性格:陽気

実数値:135(4)-233(252)-151-*-51-177(+252)

技構成:リーフブレード/聖なる剣/ギガインパクト/剣の舞

 

カバルドンを採用する関係上、水タイプを起点にしながら全抜きを狙っていけるようなエースが欲しかったので採用。

相手の構築にエースバーンやサンダーがいても対面選出に組み込めることや、ダイウォールになる剣の舞を採用しやすい点を評価して持ち物は『きあいのタスキ』(砂で削れないのがえらい)。

ステルスロックをうまく展開できればサンダーで止まることも少ないので、ナットレイの絡んだタイプ受けサイクルは全てこのポケモンで崩していた。

かっこよくて強い。

  

f:id:irohapoke15:20201202013749p:plain

サンダー@するどいクチバシ

特性:静電気

性格:控えめ

実数値:197(252)-*-130(196)-159(+)-110-128(60)

技構成:ボルトチェンジ/暴風/熱風/羽休め

調整:

C:ダイジェットでD4振りエースバーンを確定

S:1加速でアーゴヨン抜き

HB:A184エースバーンの珠キョダイカキュウ確定耐え(目安)

 

カバルドンがゴリランダーやカミツルギと対面した際に引き先になれるHBベースでの採用。

このポケモンは現環境で圧力が1番高いので、パーティにいるだけで相手の選出を想定しやすい点が強いと思っている。

ステルスロックを展開した時にエースになることも考えて、鋭い嘴を持たせている。

 

f:id:irohapoke15:20201202013432p:plain

ウツロイド@パワフルハーブ

特性:ビーストブースト

性格:臆病

実数値:185(4)-*-77(76)-169(172)-152(4)-170(+252)

技構成:メテオビーム/ヘドロウェーブ/身代わり/サイコショック

調整:

S:最速

C:ビーストブーストでSが上がるライン

HBD:あまりでなるべく防御の指数をあげる

 

カバルドンと相性がよく、サンダーに見た目上強いポケモンとして採用した。

終盤ナットレイの数が激増していたので選出機会は多くなかったが、通る構築には積極的に選出した。

メテオビームは技の性質上ダイウォールやまもるに弱いが、『みがわり』はそれを逆に利用して崩しに移行できるためこの型を使う際は必須レベルだと考えている。

サイコショックはダイサイコになり、先制技で縛られにくくなるので評価が高い。

性能、ビジュアルともに素晴らしい。

 

【選出について】

選出はほとんど初手カバルドン固定で、カバルドンが動かしづらいポケモンに強いポケモンを残りで補完していく。多かった選出パターン紹介。

1.f:id:irohapoke15:20200202025423p:plain+f:id:irohapoke15:20201201221940p:plain+f:id:irohapoke15:20200202040027p:plain

2.f:id:irohapoke15:20200202025423p:plain+f:id:irohapoke15:20201202012847p:plain+f:id:irohapoke15:20200202040027p:plain

3.f:id:irohapoke15:20200202025423p:plain+f:id:irohapoke15:20201201221940p:plain+f:id:irohapoke15:20201202012847p:plain

 

この構築をより強くするならサンダーとウツロイドに変化を加えたい。

 

【雑感】

新しいポケモンがたくさん来て楽しいシーズンでした。

構築を煮詰めることができなかったので、順位レートともにこの辺りで満足しています。

楽しい構築になったので気になった方は真似して育成してみてください。

Youtubeにも最終日の動画を投稿しているので、参考までにご覧ください!!

 


【新開拓】流行りの頑丈顎ウオノラゴンも涙する新構築『カバルドン×砂かきウオノラゴン』【ポケモン剣盾】

  

スペシャルサンクス】

記事を添削してくださったリドルさん

 

 

【剣盾S10使用構築】バレルカビゲン【最終2127/18位】

シーズン10で使用した構築を紹介します。

 

【結果】

最終2127 18位 109勝49敗

f:id:irohapoke15:20201002013444j:plain

 

【並び】

f:id:irohapoke15:20201001233446j:plain

 

【構築経緯】

f:id:irohapoke15:20201001234127p:plainf:id:irohapoke15:20200926095121p:plain

環境にいるポケモンのほぼ全てに上から動けるゲンガーは、有利対面を作ったときの制圧力が高いのでこのシリーズでは採用価値が高いのではないかと考えた。

ゲンガーは初手においてしまうと読まれやすく簡単に処理されてしまうので、襷モロバレルで対面のポケモンを眠らせてから安全に着地させることを軸とした。

f:id:irohapoke15:20200202040116p:plain

バレルやゲンガーと補完が取れており、有利展開を作ったときに1匹でスタンを詰めることができそうなのろいカビゴンを3体目に採用。

f:id:irohapoke15:20200926095022p:plain

初手にきやすいラム持ちのホルードやパッチラゴンのきのみを消費でき、スカーフトリックでカビゴンのサポートもできるサイクルパーツとしてヒトムを採用。

f:id:irohapoke15:20200701104801p:plainf:id:irohapoke15:20200830062409p:plain

パッチラゴンの技の一貫は選出画面で切っておく必要があり、攻撃性能とサイクル性能を両立できるアシレーヌドサイドンを最後に採用して構築を完成とした。

※最終日に即席で考えたので完成度は低いです。

 

【個体詳細】

f:id:irohapoke15:20201001234127p:plain

ゲンガー@黒いヘドロ

特性:呪われボディ

性格:臆病

実数値:155(156)-63-92(92)-151(4)-96(4)-178(252+)

技構成:たたりめ/ヘドロウェーブ/鬼火/みがわり

調整意図:※より効率の良い調整を見つけたので変更しました(10/6)

HB:A182ウーラオスの「水流連打」確定耐え

HD:DL対策

S:最速

 

環境にいるモロバレルがゲンガーに打点を持っていないことが多いので、対面を作って「みがわり」から崩しを狙う。

サイクルパーツとしても使いたかったので、火力はダイアシッドに頼り、耐久に努力値を割いている。

バレル→ゲンガーの動きが本当に楽しい。

 

f:id:irohapoke15:20200926095121p:plain

モロバレルきあいのタスキ

特性:再生力

性格:呑気

実数値:219(236)-*-134(252+)-105-103(20)-33

技構成:ギガドレイン/たたりめ/光合成/キノコの胞子

 

アシレーヌや水ウーラオスが後出しからでてくるモロバレルを処理するルートを持っていることが多かったので、クッションのように使うよりは初手に出す方が強いと考え「きあいのタスキ」を持たせた。

ナットレイ入りにアシレーヌやゲンガーと共に出しやすくするために「たたりめ」を採用したが、ヘドロ爆弾の方が汎用性も高く強いと思う。

メタられまくっていたので、立ち回りや選出に気を使う必要があった。

 

f:id:irohapoke15:20200202040116p:plain

カビゴン@フィラのみ

特性:食いしん坊

性格:腕白

実数値:261(204)-134(28)-128(252)-*-132(12)-52(12)

技構成:空元気/地震/鈍い/リサイクル

 

カビゴンを使う上では「カウンター」か「鈍い」がないと、ウーラオス入りに出せないので、鬼火ゲンガーと相性の良い「鈍い」型で採用。

ラム持ちの物理アタッカーは素の火力が高いわけではないので、ダイマックスを枯らしてしまえば「鈍い」から3タテを狙えることが多かった。

ダイアースを3回打って特防をあげてしまえば完全に要塞化できる。

 

f:id:irohapoke15:20200926095022p:plain

ヒトム@こだわりスカーフ

特性:浮遊

性格:臆病

実数値:157(252)-*-135(60)-125-127-144(196+)

技構成:ボルトチェンジ/オーバーヒート/トリック/鬼火

調整:

HB:A152パッチラゴンのダイドラグーン15/16耐え/A108ホルードのダイアタック14/16耐え

S:最速ホルード抜き

 

サイクル構築を組む上で地面の一貫切りは必要だと考え採用。

パッチラゴンやホルードのラム持ちが多かったので、鬼火でラムを消費させてモロバレルを動かしやすくすることを狙った。

受けループはこのポケモンで特殊受けにスカーフトリックを決めて、ゲンガーでなんとか崩していたがシビアである。

 

f:id:irohapoke15:20200701104801p:plain

アシレーヌとつげきチョッキ

特性:激流

性格:控えめ

実数値:187(252)-84-105(84)-179(132)-137(4)-85(36)

技構成:熱湯/ムーンフォース/サイコキネシス/アクアジェット

調整:

HB:A182ウーラオスの鉢巻「どくづき」確定耐え

C:H221D100モロバレルを「ムーンフォース+ダイサイコ」で確定

S:同族意識

 

この枠は途中まで珠ダイジェットマリルリを採用していたが、ダイマックス前提のポケモンはサイクル参加ができず、立ち回りが窮屈だったのでアシレーヌになった。

選出率がかなり低かったのでもう少し考える必要のある枠。

 

f:id:irohapoke15:20200830062409p:plain

ドサイドン@オボンのみ

特性:ハードロック

性格:意地っ張り

実数値:192(12)-211(252+)-153(20)-*-97(164)-67(52)

技構成:地震/ロックブラスト/剣の舞/ヒートスタンプ

調整:

A:H221B134モロバレルを「ロックブラスト(3被弾)+ヒートスタンプ」で確定

HB:A152珠パッチラゴンの「ダイジェット」(非ダイマ被弾)+「ダイドラグーン+げりきん」をオボン込み確定耐え

HD:A187ポリゴンZの適応力+2「ダイアタック+ダイアタック(砂下)」をダイマ状態で確定耐え

S:4振りガラガラ抜き

 

初手にでてきやすいラムパッチラゴンのダイジェットに後出しして、有利展開を狙う。

地面枠はホルードと迷ったが、サイクルを回す上ではドサイドンの方が優秀と感じた。ただ、Sが遅いので相手の選出によっては腐ることがあるので選出はかなり慎重にしていた。

「ヒートスタンプ」は『小さくなるラッキー+モロバレル』のような構築に強く出ることができる。

 

【基本選出】

1.モロバレル+ゲンガーorヒトム+カビゴン

これ以外は柔軟にサイクルしてました。

 

【感想】

f:id:irohapoke15:20200926101621p:plainf:id:irohapoke15:20200701104801p:plainf:id:irohapoke15:20200926101627p:plainf:id:irohapoke15:20200926095022p:plainf:id:irohapoke15:20200926095121p:plainf:id:irohapoke15:20200830062409p:plain

最終日前日まで上記の並びを使っていましたが、このシリーズでしか活躍できないであろうゲンガーを使ってあげたい気持ちが大きくなり、急遽構築を練り直しました。

結果的に悪くない順位で終われたのでよかったですが、2rom1ページを終盤にキープできていたので1桁取りたかったという悔しい気持ちが大きいです。

また狙えるタイミングが来れば、1桁を取りたいです。

構築の軸は悪くないと思うので、皆さんの構築作りの役に立てば幸いです。

バレルゲンガーを使った最終日の動画もユーチューブに投稿しているので、よかったらみてください!

 


【レート2127/ 最終18位】シーズン10最終日を"あの"『ゲンガー』で蹂躙してきたぞ!!【ポケモン剣盾】

 

では

 

 

 

 

【剣盾S8使用構築】ミトムガエン展開【最終47位/2124】

今回は、シングルバトルのシーズン8で使用した構築を紹介します。

 

【結果】

最終47位

最終2124/最高2180

 

 

【並び】※最終日

f:id:irohapoke15:20200802065017j:plain

 

 

【コンセプト】

ポリゴン2を誘って崩しの起点にする

 

 

【構築経緯】

f:id:irohapoke15:20200727095200p:plain

環境に1番多いと感じていた『エースバーン、ポリゴン2カバルドントゲキッス』の4体の並びに対して有利展開を作れるスカーフ水ロトムから構築を考えた。

f:id:irohapoke15:20200202025349p:plain

次にロトムボルトチェンジをエースバーンに当てたあとの交代先になったり、トリックでポリゴン2をノーマル技で固定した後に着地させると強い残飯龍舞ドラパルトを1枚目のエースとして採用。

f:id:irohapoke15:20200403022528p:plain

ポリゴン2が初手からダイマックスしてくる展開まで考えると、上の2枚では怪しさがあったので水ロトムと補完が取れてトゲキッスにも弱くないHDナットレイを採用。

f:id:irohapoke15:20200202030937p:plain

次に、悪ウーラオスの絡んだ選出に対してエースになることができ、単体でポリゴン2カバルドンの処理を狙うことができるラムのみトゲキッスを2枚目のエースとして採用。

f:id:irohapoke15:20200403015250p:plain

ここまでで相手のドラパルトをいなす手段にかけていることや、リザードンなどの明らかに初手でダイマックスしてくるポケモンの抵抗手段にかけていると感じていたので、まもるを持ったクッションガオガエンを採用。

f:id:irohapoke15:20200403002146p:plain

最後に、ラプラスやピクシー、ニンフィアミミッキュといったポケモンをまとめて崩すことができ、ガオガエンの捨て台詞と合わせることで最大限強みを発揮できる弱点保険砂かきドリュウズを3枚目のエースとして採用し構築が完成した。

 

 

【個体詳細】

f:id:irohapoke15:20200727095200p:plain

ロトムこだわりスカーフ

性格:臆病

特性:浮遊

実数値:157(252)-*-129(12)-126(4)-130(20)-147(220+)

技構成:ボルトチェンジ/ハイドロポンプ/トリック/鬼火

-調整-

S:最速ギャラドス抜き

HD:無振りポリゴン2の『トライアタック』を確定3耐え(27.3~33.1%)

C:D4振りエースバーンを『ハイドロポンプ』で確定(105.8~125.1%) 

 

構築の軸。

カバポリ2に対して有利展開を作る。

ポリゴン2をノーマル技で拘らせて、ドラパルトで起点にする動きは強力。

繰り出し回数をなるべく稼ぎたかったので調整はHSベース。

技構成もサポートに徹するならこの構成で完結している。

鬼火はパッチラゴンを見ても臆することなく選出するために必要だった。

トリックをうつタイミングが重要で、エースバーンのいる構築に対してはスカーフが活きるタイミングが必ずくるので、ポリゴン2と対面してもボルチェン→ナットレイなどで場作りを優先するよう心がけた。

 

 

f:id:irohapoke15:20200202025349p:plain

ドラパルト@たべのこし

性格:陽気

特性:クリアボディ→すりぬけ

実数値:193(236)-151(84)-96(4)-*-109(108)-189(76+)

技構成:ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/みがわり/龍の舞

-調整-

S:最速エースバーン抜き

HD:特化トゲキッスの『マジカルシャイン』確定耐え(81.8~97.4%)/C4振りポリゴン2のC-2『冷凍ビーム』をみがわりが確定耐え

HB:無振りカバルドンのA-2『地震』をみがわりが確定耐え

A:H191B154ポリゴン2をA+2『ダイドラグーン』で確定2発(50.2~59.6%)/H振りポリゴン2をA+1『ダイドラグーン』で確定2発(53.4~62.8%)/H191B116トゲキッスをA+2『ダイホロウ』で15/16の乱数1発(99.4~117.8%)

 

2番目に採用したポケモンだったが、ポリゴン2+トゲキッスの並びに選出しても相手を崩すのが難しく、最終的には置物になっていた。

しかし、ドラパルトがいるおかげでエースバーンが格闘技を選択しづらくなったり、ポリゴン2がほぼ必ず選出されたりと役割はまっとうしてくれていた。

調整は特にポリゴン2を意識しており、ガオガエンのバークアウト+捨て台詞で火力を削いだ後、冷凍ビームをみがわりが耐える。

トゲキッスドリュウズともに選出しづらい時に出した。

特性は、最終日だけみがわりアシレーヌの増加を感じ、すりぬけで使っていた。

 

 

f:id:irohapoke15:20200403022528p:plain

ナットレイ@オッカの実

性格:生意気

特性:鉄の刺

実数値:181(252)-131(132)-151-*-167(124+)-22(個体値0)

技構成:ジャイロボール/やどりぎのタネ/ステルスロック/はたき落とす→ボディプレス

-調整-

A:H191B116トゲキッスを威力150『ジャイロボール』で確定(100.5~119.3%)

HD:特化トゲキッスの珠『ダイバーン』をオッカ込み14/16耐え/特化トゲキッスの眼鏡『エアスラッシュ』を確定2耐え(39.7~46.9%)

B:H191B131までのポリゴン2のみがわりを『ボディプレス』で確定壊し

 

ポリゴン2に対して余裕のあるステロまきとしての採用。

調整はダイマポリ2やトゲキッスに少しでも余裕を持てるようHDベース。

増加傾向にあったみがわりポリゴン2を役割対象に含めるためにボディプレスを採用。

ステルスロックを撒くことで、ノーマル+フェアリーでドラパルトを見る動きを封じることができたり、タスキカウンターや頑丈をケアすることができる。

最終日はエースバーンにボコボコにされる未来が見えてあまり選出できなかった。

 

 

f:id:irohapoke15:20200202030937p:plain

トゲキッス@ラムのみ→カゴのみ

性格:臆病

特性:天の恵

実数値:183(180)-*-115-150(76)-135-145(252+)

技構成:エアスラッシュ/マジカルフレイム/悪巧み/朝の日差し→ねむる

-調整-

S:最速

C:D4振りエースバーンを『ダイジェット』(74.1~87.7%)+ステロダメで15/16の乱数1発/H4振りトゲキッスをC+2『ダイジェット』で確定(101.2~119.8%)

HD:C4振りトゲキッスの『ダイジェット』を確定2耐え(41.5~49.7%)

HB:陽気ウーラオスの鉢巻『暗黒強打』を乱数2耐え(43.7~51.9%)

 

ミラーに強くするために最速のつもりだったが、ミントを使い忘れてて実際は控えめを使ってたおバカ。

録画を見返したらそれで負けてる試合がかなりあって南無。

皆もやらかさないように注意しよう。

ガオガエンの捨て台詞から着地させて悪巧みを狙っていく。

単体でポリゴン2を解決して欲しかったので、マジカルフレイムと朝の日差しを採用。

最終日はドリュウズにラムのみを持たせたかったので、カゴ+ねむるを使ったが好感触で、積み切った後に麻痺とともにHPをフルにしてからダイマックスするのが非常に強力だった。

 

 

f:id:irohapoke15:20200403015250p:plain

ガオガエン@混乱実

性格:穏やか

特性:威嚇

実数値:201(244)-*-129(148)-104(28)-133(84+)-65(個体値0)※努力値余り4

技構成:オーバーヒート/バークアウト/まもる/捨て台詞

-調整-

S:無振りカバルドン抜かれ抜かれ

HB:陽気エースバーンのA-1珠『とびひざげり』を確定耐え(82.5~98.5%) 、特化ゴリランダーのA+1『10まんばりき』確定耐え(80.5~95.5%)

HD:C特化エースバーンの珠『ダイアース』を15/16耐え(85.5~100.9%) 

C:D4振りエースバーンを等倍『オーバーヒート』で50.9%~ /無振りゴリランダーを『オーバーヒート』で14/16の乱数1発(97.1~116.5%)

 

バークアウトや捨て台詞で起点を作るのが主な役割。

ドラパルトが相手のパーティにいたら極力選出することを心がけた。

調整は両刀エースバーンや特殊ドラパルトに1回でも動けるよう、HBDに振り分けた。

オーバーヒートはエースバーンを50%以上削ることができるので、まもるで膝を透かすことができれば対面突破が可能になる。

バークアウトと捨て台詞はみがわり貫通がとても偉く、ポリゴン2の型に依存せず起点作成が行える。

 

 

f:id:irohapoke15:20200403002146p:plain

ドリュウズ@弱点保険→ラムのみ

性格:意地っ張り

特性:砂かき

実数値:185-192(156+)-99(148)-*-85-134(204)

技構成:地震/アイアンヘッド/ロックブラスト/剣の舞

-調整-

S:準速ギャラドス抜き

B:無振りカバルドンの『地震』を確定耐え(82.1~97.2%)/陽気エースバーンの珠『とびひざげり』をダイマ状態で12/16耐え(88.6~104.0%) 

A:無振りエースバーンのダイマ状態を『ダイアース』で12/16 の乱数1発(95.4~112.9%)

 

ガオガエンの捨て台詞から着地して、剣の舞をしたりダイロックの素早さ上昇と弱点保険を同時に狙っていく。

調整はカバルドンをなるべく崩しやすいよう物理耐久に厚く振った。

最終日はラムのみの可能性をケアするカバルドン使いに全く当たらなかったので、持ち物を変更していた。ただ、50位以内に入るような上手い人はケアをちゃんとしてきたので逆に弱点保険ならなという場面も多かった。

それでも、カバルドン絡みに対しては強い崩し要員となってくれた。

最終日だけで言えば、ミミッキュニンフィアなどの増加もありアタッカーの中では1番選出していた。

 

  

【選出について】

サイクル構築なので相手のパーティを見て柔軟に選出。

ベースとしてはこの2つ。

・『水ロトム+ガオガエンorナットレイ+ドラパルトorトゲキッスorドリュウズ

・『ガオガエン+ドリュウズ+トゲキッス

 

 

【雑感】

今回は今までで 1番悔しいシーズンになりました。

剣盾に入ってからの8シーズン中の6シーズンで50番以内を達成していますが、今までは50番付近で戦ってその順位だったのに対し、今期は10番以内に入れるかのところで戦ってこの順位だったので本当に悔しいです。

ただ今まで戦っていたステージを1つランクアップさせることができたという意味では自分の成長も感じたので、達成できなかった10番以内はまたいつか取りたいと思います。

6時以降はR2150以上でずっと対戦できていたので強い構築になっていると思います。

詳しい構築の回し方については、対戦の後付け解説をYouTubeにもアップするのでぜひみてください。

シーズン8お疲れ様でした。

 

↓登録してね

www.youtube.com

【剣盾S7使用構築】ファントムガエン【最終50位】

どうも、いろはです。

遅くなりましたが、S7の構築を紹介します。

 

【並び】

f:id:irohapoke15:20200708195442j:plain

 

【構築経緯】

f:id:irohapoke15:20200701104752p:plainf:id:irohapoke15:20200403015250p:plain

『エースバーン+ゴリランダー+カバルドンor水タイプ』という並びが明らかに環境に増えていたので、そこに強い動きを通せる並びを模索したところスピンロトムガオガエンにたどり着いた。

f:id:irohapoke15:20200403022528p:plain

スピンロトムを最終的に通すためにはステルスロックが欲しいと考え、ガオガエンが誘う水タイプに対してある程度余裕を持てるナットレイを採用。

f:id:irohapoke15:20200701104801p:plain

次に、初手のカバルドンをある程度牽制でき、リザードンやエースバーンと撃ち合うことができる性能を評価してアシレーヌを採用。

f:id:irohapoke15:20200202025349p:plainf:id:irohapoke15:20200403002146p:plain

最後に、ガオガエンの『捨て台詞』で起点を作った後に着地させることで強い『龍の舞』を持ったドラパルトと弱点保険のドリュウズを採用して構築を完成とした。

 

 

【個体詳細】

f:id:irohapoke15:20200701104752p:plain

スピンロトム@たべのこし

特性:浮遊

性格:控えめ

実数値:157(252)-*-128(4)-161(+172)-128(4)-116(76)

技構成:エアスラッシュ/ボルトチェンジ/みがわり/悪巧み

調整意図:

HBS:無振りナットレイのジャイロボールをみがわりが確定耐え

S:ミミッキュの下をギリギリ取れそうなライン

C:+2ダイジェットでH181D136ナットレイを12/16で1発、ステロダメ+ダイジェットで無振りエースバーンを確定

 

構築の組み始め。

『エースバーン +ゴリランダー+カバルドンor水タイプ』の並びに対してガオガエンの捨て台詞と合わせて無類の強さを発揮する。

また環境に増加傾向にあった『ドヒドイデナットレイ』の並びも同時にみてもらっていた。

ボルトチェンジ』が珍しいかもしれないが、この技があるおかげで先発適正が上がり、初手で様子見をしながらナットレイガオガエンを着地させることができるようになった。また、ストリンダーやヒートロトムなどの電気が無効でないポケモンで全抜きを阻止してくるパターンに対して、交代際のボルトチェンジや悪巧みしてからのボルトチェンジで相手にダイマックスを切らしてから、安全に全抜きを狙う動きを可能にした。

サイクルを回せる構築ならばこの技を切るのは非常にもったいないと感じる。

環境に刺さっていて非常に強かった。

 

 

f:id:irohapoke15:20200403015250p:plain

ガオガエン@混乱実

特性:威嚇

性格:呑気

実数値:201(244)-135-156(+252)-*-112(12)-68(S個体値27)

技構成:嫉妬の炎/DDラリアット/挑発/捨て台詞

調整意図:

HB:陽気珠エースバーンの『火炎ボール+とびひざげり』をほぼ耐える(171~204ダメージ)

D:余り

S:ミラー意識

 

『捨て台詞』が安定行動になる場面が多く、簡単に起点を作れる点を評価した。

カバルドンに対して『挑発→捨て台詞→スピンロトム』の動きが強力。

『嫉妬の炎』はダイマックス状態のエースバーンや、ミミッキュの『剣の舞』をケアしたプレイングを取れる点が優秀だった。

ただ、ナットレイに対して打点が欲しい場面もあったので『火炎放射』と入れ替えながら使用していた。

 

f:id:irohapoke15:20200403022528p:plain

ナットレイ@オッカのみ

特性:鉄の刺

性格:勇敢

実数値:181(252)-149(+172)-150-*-147(84)-22

技構成:ジャイロボール/タネマシンガン/ステルスロック/やどりぎのタネ

調整意図:

A:H191B116S115ラインのトゲキッスまで『ジャイロボール』で確定、H135B132S116ミミッキュ(アッキ発動後)に対して『鉄の刺ダメ+ジャイロボール』で12/16の1発、無振りラプラスを『ダイソウゲン』で確定1発(218~260ダメージ)

HD:C172トゲキッスのメガネ『エアスラッシュ』を確定2耐え

 

『ステロ+捨て台詞』の強さが異常だったので、ガオガエンとサイクルを形成できるこいつを採用した。

トゲキッスに対してなるべく合法的に居座れるよう調整を施した。

が、ドリュウズミミッキュに対して弱くなってしまうので余りをBに振っている時期もあった。

Aに努力値を振り草技も持っているので、ダイマックスしても強いことを評価している。

 

f:id:irohapoke15:20200701104801p:plain

アシレーヌ@突撃チョッキ

特性:激流

性格:控えめ

実数値:183(220)-84-104(76)-182(+156)-141(36)-83(20)

技構成:熱湯/ムーンフォース/エナジーボール/アクアジェット

調整意図:

HB:陽気珠エースバーン の『ダイジェット』を15/16耐え

HD:C165水ロトムの『10万ボルト』2発で落ちる確率8.5%(目安)

S:同速意識

C:余り

 

初手に出して圧力があり、対面性能の高い駒が欲しかったのでチョッキ型で採用。

ダイマックスしてもしなくても性能が高く、選出して腐ることが少なかった。

アクアジェット』が機能する場面も多く、最後っぺで相手のタスキのケアやミミッキュの皮を剥がすことができて優秀だった。

 

f:id:irohapoke15:20200202025349p:plain

ドラパルト@力の鉢巻

特性:クリアボディ

性格:意地っ張り

実数値:175(92)-182(+204)-115(156)-*-96(4)-169(52)

技構成:ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/鋼の翼/龍の舞

調整意図:

HB:陽気珠エースバーンの『ふいうち』15/16耐え、陽気珠ミミッキュの+2『影うち』確定耐え

A:無振りエースバーンを『ダイホロウorダイドラグーン』で15/16の1発、『鋼の翼』でASミミッキュを皮ダメ込み確定、H135B132ミミッキュ(アッキ発動後)を『ステロ+皮ダメ+ゴーストダイブ』で確定

S:エースバーンを1加速で抜ける実数値126ラインの2加速を、1加速で抜ける

 

スピンロトムドリュウズともに通らなさそうな構築に選出する。

ガオガエンの『捨て台詞』で起点を作り『龍の舞』を積極的に狙う。

威嚇環境だったのでクリアボディが有効に働く場面が多かった。

エースバーン の上を取れなくて困った場面はなかった。

調整や持ち物などかなりしっくりきた。

強い。

 

f:id:irohapoke15:20200403002146p:plain

ドリュウズ@弱点保険

特性:砂かき

性格:意地っ張り

実数値:185-205(+252)-87(52)*-85-134(204)

技構成:地震/アイアンヘッド/ロックブラスト/剣の舞

調整意図:

S:準速ギャラドス抜き

A:特化

B:余り

 

エースバーン に対して『威嚇+捨て台詞』を決めた後に展開することで『ダイロック』を綺麗にうつことができると考え弱点保険型で採用。

威嚇ギャラドスに対して上から能動的に崩していけるようSラインは設定。

ステロと合わせてアーマーガアを崩しにいきたい場面も多かったので攻撃は特化。

『エースバーン +ミミッキュラプラス』のような選出をされることが多かったので、ガオガエンと組み合わせて崩しを行った。

最初はタスキで採用していたが、弱点保険にしてから圧倒的に勝率が上がったので、ここに気づかなかったらシーズン7は沈没していただろう。

 

 

【選出について】

ガオガエンの選出はほぼ固定で、あとは臨機応変に選択。

アシレーヌorナットレイ』+『ガオガエン』+『スピンロトムorドラパルトorドリュウズ

 

 

詳しい立ち回りなどはYoutubeの方でも解説しているのでそちらを参考にしてください↓

 

youtu.be

 

 

スピンロトムの略称は

Fan+ロトム=ファントム

らしい

 

Twitter @ir_poke